利用開始ガイド

開設案内から、チームでの活用まで

開設後は、あなたのチームが主役です。

テナントは、会社専用の作業場所です。その中に「取り組むテーマごとのプロジェクト」を置き、事実キャッチ・先端キャッチ・Finding Noteを使います。毎回運営に記録やAIへの質問を依頼する必要はありません。

  1. 運営から開設案内が届く

    契約内容に沿って、会社専用の作業場所(テナント)をご用意します。会社名・ログイン先・管理者の登録メールアドレス・開始手順をご確認ください。パスワードはメールで共有せず、ご本人が設定します。

  2. 招待メールからログインする

    招待メールのリンクを開き、自分のパスワードを設定します。次回からは登録メールアドレスとパスワードでログインできます。会社名の入力が表示された方だけ、開設案内に沿って初期設定を行います。

  3. 管理者がチームを準備する

    企業管理者が「ユーザー招待」からメンバーを招待し、取り組むテーマと進行役を決めます。プロジェクトへの参加者の割り当てや、リーダーの変更が必要な場合は、運営へご依頼ください。

  4. リーダーを中心に使い始める

    プロジェクトを開き、事実の記録・研究の検索・Finding Noteでの対話を進めます。リーダーが問いと振り返りを進行し、参加者は必要な場面で記録やAIとの対話に参加します。

現在はサービス開始前です。上記は提供開始時の利用手順です。プロジェクトリーダー・参加者を画面から自由に選び直す機能は未整備のため、参加権限の設定は運営が支援します。現在は「新規診断」からプロジェクトを作成した方がリーダーになります。

自分の役割から始める

企業管理者

会社全体の利用準備とメンバー招待

  1. 開設案内の会社名と、自分の所属を確認する。
  2. 「ユーザー招待」で氏名・メールアドレス・権限を入力して招待する。通常の参加者は現場ユーザー、招待も担当する方は企業管理者を選ぶ。
  3. プロジェクトのテーマ・リーダー・参加者を決め、必要な参加権限を運営に依頼する。
  4. 「診断ホーム」で自社の案件を確認し、リーダーと進め方を共有する。

招待だけではプロジェクトへの参加設定は完了しません。参加者の割り当ても確認してください。

プロジェクトリーダー

テーマの進行とチーム対話の進行役

  1. 管理者と「何を確かめるか」「誰が参加するか」を決める。
  2. プロジェクト作成権限のある方は「新規診断」から作成する。作成権限がない方や別の方をリーダーにする場合は、管理者を通じて運営に依頼する。
  3. 「事実キャッチ」で観察の場を用意し、事実と気づきが混ざらないように対話を進める。
  4. 研究を調べ、必要な記録をFinding Noteへ送り、問い・仮説・次に試すことをチームで考える。
  5. AIの提案を人が確かめ、試した結果を学びとして残す。

リーダーはプロジェクト内の役割です。企業管理者とは異なり、リーダーになっただけでユーザー招待ができるわけではありません。

参加ユーザー

現場の記録と、問いへの参加

  1. 自分宛の招待メールからパスワードを設定する。アカウントは共有しない。
  2. 「事実キャッチ」で参加するプロジェクトを開く。
  3. 見たこと・聞いたことを「事実」、感じたことを「気づき」に分けて記録する。写真・動画・音声も必要に応じて添付する。
  4. AIの問いや研究知見を確認し、Finding Noteで自分の考えを深める。
  5. 現場への確認事項が届いた場合は、診断ホームの「回答する」から回答する。

参加プロジェクトが見つからない場合は、新しく会社を作らず、企業管理者に参加設定を確認してください。

最初の1回は、ひとつの問いから

例:「引き継ぎのとき、なぜ確認が増えるのだろう?」をチームで確かめる場合

  1. 1. 事実キャッチ:リーダーが観察セッションを用意し、参加者が実際に起きたことと気づきを分けて記録する。AIの問いから、次に確かめる点を選ぶ。
  2. 2. 先端キャッチ:現場の問いを入力して研究を検索する。関連する研究を選んで要約し、出典と限界を確認する。問いを変えて何度でも調べ直せる。
  3. 3. Finding Note:必要な記録だけを「Finding Noteへ送る」。AIと対話して課題・仮説・アイデア・実験・学びを整理し、チームで確かめた内容を確定する。
  4. 4. 振り返る:次に試すことを人が決め、結果を記録する。違いが見つかったら、再び観察や研究へ戻る。

これは使い方を示す架空の例です。AIの提案は未確認の候補であり、研究の要約も原文と照らして確認してください。

困ったときは

招待メールが届かない・リンクが使えない
迷惑メールを確認し、企業管理者に登録メールアドレスの確認と「招待メールを再送」を依頼してください。
パスワードを忘れた
ログイン画面の「パスワードをお忘れの方」から、登録メールアドレスに再設定案内を送れます。
会社名の入力を求められたが、すでに招待されている
別の会社を作らず、企業管理者に所属設定を確認してください。新規開設を担当する方だけが初期設定を行います。
プロジェクトが表示されない・操作できない
企業管理者にプロジェクト名と登録メールアドレスを伝えてください。管理者が運営に参加権限の設定を依頼します。パスワードは伝えないでください。
運営へ相談したい
開設案内に記載された連絡先、またはサービス紹介ページのお問い合わせをご利用ください。